・久しぶりに


ず~っと「書かなきゃなあ」と思いつつここまで引っ張ってしまった(汗)


や、書く暇がなかった訳じゃなく、何をどう書けばいいのか判らなくなってしまっていた、というのもある。

7月末に生まれた息子2の育児日記でもいいのだ。

何年か後に振り返って読んでみて、「ああ、こんな事もあったな」って思い出せる材料になるから。


そう、何年か後に思い出したくないことばっかり起こっている。


だからって逃げてもいけないんだけどさ。


思い出せる部分は後からでも書いていこう。忘れないように。



・なんで結婚したんだろうか


「泣く」ためでもなく、「喧嘩」するためでもなく。


や、「喧嘩」する事はあるだろうさ。意見の食い違いとか誤解とか色々な理由で。

けど、きちんと「話し合い」すれば、喧嘩にまで発展する事はあまりないと思うんだよ。


「話し合い」っていうのは意見の言い合い、交換会。お互いの妥協点を見出すために行う事でしょ?

双方の妥協点って、本人にしか判りようがないわけだから、自分の思いとか考えを言い合わなきゃ、どこまで譲歩できるとかわからないじゃない。

それでいくと、相手に黙りこくられちゃ話し合いにならないんだよね。妥協点どころか、どこまで譲歩していいのかもわからないんだよ。それなのに、逆切れされてもねえ。


あたしの人生の目標。「最後は笑って死にたい」。

これを達成できる相手だろうと、これを判ってくれる人で、これを達成するために一緒に頑張ってくれる相手だろうと判断して、結婚したはずなんだけど。



・収入源


とうとうなくなりました。

どうやって食べていけばいいんだ?


仕事に関して、自営業としてやっていくのがベストという所までは確認した。色々と仕事の話がまわりから入ってきていたからね。本人のやる気に反比例するほど恵まれている人脈だよ。

なのに、休職中に動かないって言うのはどういう事なんだろう。なんか理由でもあるんだろうか。


あたし自身重い鬱の経験があるから、「ダメな時」は本当に動けないほどダメだったんだ。だからそれは理解できる。けどね、そのダメな時って、1日のうちの数時間。仮に1日24時間ダメでも、次の日はなんとかやっていけた。や、やっていかないと食べていけなかったし、なにより息子に心配かけさせたくなかったから。あたしが頑張らなかったら、あたし1人だけが食べれないならいいけど、息子はあたしがいなきゃ生きていけなかったからね。大切な人、しかも、自分が守らなきゃならない人がいるのに、「鬱だからなにも出来ません」とは出来なかったよ。


当時のストレッサーであった会社を辞め、どうにか病気を治そうとした。会社を辞めたら収入源がなくなるから、会社辞める前にバイトを確保していた。


そこまでしていたあたしは、本当に鬱病だったのか?


会社辞めてひと月後には病状は劇的によくなっていった。だから鬱の時できなかった事も色々出来た。


病状には個人差があるから決め付けはよくないのだけど。

旦那は本当に病気なのか?


旦那とあたしは別人だから同じに考えちゃだめなんだけど、

旦那にとって、あたしや息子達は大切な存在じゃないのか?



・仕事の話


「クライアントと打ち合わせ行くけどヒマですか?」

→こちら側の決め事何も決まってないのに何を打ち合わせるのですか?


「**さんに挨拶しに行くけどヒマですか?」

→屋号どころか名刺も作ってないのに、何を挨拶するの?


「契約書できたから見ておいて」

→完成した契約書みて何をしろと


「名刺これでどうかな」

→出かける30分前に見せられて、ダメって言ったらどうするの?



・意味のないこと


そんな意味のないことなんかしませんから。そこまで暇じゃない。

裏を返せば。

今やっている事は意味のあること。さ~てじっくり考えよう~(笑)



・乗り越えられる壁


乗り越えられないと思っているうちは、いつになっても乗り越えられない。

いつになったら乗り越えるんだ?父親という壁。